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2009年2月11日
世間と言うかリアルでは建国記念の日である。
そんな日にB鯖イングランドは突如、各地に展開し反撃作戦を実行に移した。
かなり物騒なイベントで少々祭としては費用がかかりすぎた祭である。
以下、読む方にとっては大変気分を害するかもしれない。
もし、それでも構わない場合は開いて読んで見て貰いたい。
この作戦はとある1人のイング人の提案から始まった。
私はそれを聞いた瞬間、2つの感情が生まれた。
1つは恐怖と不安
もう1つはあまりの途方もない作戦に対して心が躍ってしまったのだ。
そして、私は彼の情熱とその提案にロマンを感じ、なんとしてでも実行に移すために静かに動き始めた。
イングランドの歴史は前の記事で書いたと思う。
B鯖イングランドのトラウマ・・・サンジョ以外の港の失陥
まずはこのトラウマ何とか除去したい。
ただ、この感情はB鯖イングランド人の第一世代には拭い去るのは困難である。
このトラウマは何も知らない第二世代、第三世代の自由さえも奪っている。
私はサンジョ投資祭、そして先の大投資戦で生き生きと活動する第二世代、第三世代をみて1つ確信を持った。
この世代にはイングの負の遺産を背負わせてはいけないと
こんなカッコいい文章で始めましたがあまりこの投資には深い意味はないのかもしれません。
なにがしたかったのは、それはおそらくは参加してくれた方1人1人の中にしっかりと残っていると感じました。
私はこの反撃投資祭でB鯖イングランドしかできない、B鯖イングランドらしい投資がなんなのか理解できました。
おそらく明日は全ての港は前日と同じようにネーデル旗が翻っていることでしょう。
一夜の夢は終りいつもと変わらない大航海時代が始まる。
22時より参加してくれた多くのイングランドの方には心から感謝と
大事な稼いだゲーム内通貨を消費させてしまい、
申し訳なかったと思っています。
壮大なイングランドのこの行動は参加した人の心の中に小さなともし火をともせたのなら幸いです。
でも、対人ゲームですので今回の投資はネデに負けました。
ネデの街への想いこれが、イングランドよりも勝っていたのです。
B鯖最強の投資国家ネーデルランドの力に真っ向からぶつかったイングランドの皆さん
皆さんの底力を1つのベクトルに揃えて大きな祭が出来たこと
これは何物にも換え難い思い出となりました。
ただ、これは終りではなく、やっとスタートラインに立てました。
ずっと針を止めていたイングランドがゆっくりではありますが確実にチクタクチクタクと音を奏でています。
これからも、B鯖イングランドの皆さんと素敵な時間を共有できたらいいなと思う次第です。
過去例を見ない壮大な反撃投資祭をけしかけた張本人より
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